Works

atooshi 事業サイトリニューアル
media
WEBサイト
year
2026
client
atooshi
担当範囲
企画・ディレクション
伊藤淳
デザイン
稲森めぐみ(Megumi Inamori)/
webデザイナー
写真撮影
インタビュー・ライティング
清水海斗(Kaito Shimizu)/
インタビューライター
コーディング・実装
鎌田大知(Daichi Kamata)/
フロントエンジニア
伊藤淳
制作概要
Web制作事業を始めて3年目を迎え、仕事の内容や大切にしたいことも少しずつ変わってきました。
一方で、これまでの事業サイトは駆け出しの頃に作ったままで、今の仕事とのズレを感じるようになっていました。
そこで、
「今の自分たちの仕事や考え方が、きちんと伝わるサイトにしたい」
と考え、事業サイトを全面的にリニューアルしました。
単にデザインを新しくするのではなく、
「誰に、どんな価値を届けたいのか」
「Web制作を通して、どんな支援をしたいのか」
というところから改めて整理しています。
そこで見えてきたのが、
「ITに不慣れでも、安心して最初の一歩を踏み出せること」
そして、
「作って終わりではなく、自分たちで運用できるWebを一緒に考えること」
という考えでした。
今回のサイトでは、その考えがデザイン・写真・文章を通して自然に伝わることを大切にしています。

デザインについて
何ができるのかだけではなく、
「どんな考えで仕事をしているのか」
「どんな人が関わっているのか」
まで自然に伝わるデザインを目指しました。
余白をしっかり取り、落ち着いて情報を読める構成をベースにしています。
また、アニメーションも必要な箇所に絞り、コンテンツそのものが伝わることを優先しました。


写真について
サイト内の写真は、できる限りオリジナルの写真を使用しています。
素材写真では表現しにくい、
「人の表情」
「チームの距離感」
「その場の空気」
まで伝えたいと考え、プロのカメラマンさんに撮影をお願いしました。
自然な表情や明るい空気感が、今回のサイト全体の印象にもつながっています。

文章について
サイトに掲載する文章についても、プロの方に協力いただきました。
インタビューを通してこれまでの経験や仕事への向き合い方を振り返り、
「なぜこの仕事をしているのか」
「お客さまに対して、どんな存在でありたいのか」
という部分まで改めて言葉にしています。
その中で、自分でも気づいていなかった仕事の原点まで見つめ直すことができました。
今回のリニューアルは、サイトを作り直すだけではなく、自分自身の事業を整理する機会にもなりました。


実装について
デザインをもとに、PC・タブレット・スマートフォンそれぞれで見やすくなるよう実装しています。
表示や操作性を確認しながら、端末ごとのレイアウトや写真の見え方も調整しました。
また、公開前には実機での表示確認も行い、ブラウザごとの表示差についても対応しています。
公開して終わりではなく、今後も運用しながら改善を続けていく予定です。


